販促は「お客様目線」で考える
- 買うかどうかを決めるのは「お客様」⇒「お客様」を主語にして販促のアイデアを考える
買うかどうかを決める人に販促の焦点を当てる
- 何を求めているか
- 何を基準に決めるか
- 何の情報を欲しがっているか
こまめに他店の情報収集をする⇒いいところは積極的にマネ
- どんなキャンペーンをしていた
- 面白いPOPはあった
- 接客はどうだった
- お客様の反応がよかったポイントは
[コラム]
お客様の「真のニーズ」に合った商品提案を
- 七五三の「千歳飴」⇒記念写真撮影のため購入⇒ある商店「千歳飴の袋」だけ販売
(すばる舎 「販促の教科書」眞喜屋実行著より)